Scratch(スクラッチ)楽しいです 親子でプログラミング編

2世代シャアです。どうも。

絶賛不登校中の小学生ソウタ、青鬼の恐怖からすっかり開放されたようです。(^^)/

↓青鬼についての記事はこちら

青鬼(ぐっち)のせいで留守番できなくなる・・・

青鬼はPCやスマホゲームで有名になりそれからライトノベル化もしているよう。

ソウタは図書館でシリーズ化した小説をいくつか借りてきて読み漁っています!

こんな本です。

青鬼(我畏怒編) 公式ガイドブック [ noprops ]

価格:1,080円
(2018/7/14 21:37時点)

文字で読むと余計に想像が膨らみ恐怖を感じるのでは、と思ったりするのですがどうも全然怖くないようです。(‘ω’)

まあとりあえず、ソウタが感じる不安のひとつが取り除かれてよかったです。(^^)/

さて、今回は親子でプログラミング編です(^^)/

親子でプログラミング編★第3回

はじめに

●これまで

「何のために勉強するの?」という問いに対する答えとしてプログラミング学習を始めました。

もちろん、小学校が2020年度、中学校が2021年度から「プログラミング教育必修化」する流れを見据えた行動でもあります。

我が家の不登校児の学習意欲とプログラミング

↓次にプログラミングで必要な論理的思考の必要性をソウタと一緒に体感しました。

学習の準備 親子でプログラミング編

↓そして前回、少し本格的なプログラミングを学ぶソフトを触ってみました。

Scratch.Jr(スクラッチJr)とScratch(スクラッチ)を試してみた 親子でプログラミング編

●今回

前回に続いて、Scratch(スクラッチ)を使って遊びながら学びます(^^♪

前回ご紹介したこちらの本を継続して使っています。

子どもと学ぶScratchプログラミング入門 (できるキッズ) [ 竹林暁 ]

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Scratch(スクラッチ)の本、一冊すべてやりきりました

この本で作った作品の数は全部で11本。

作品は「迷路ゲーム」「もぐらたたき」「オート紙芝居」など。

わかりやすいアイコン(命令)を使って指示を出して1章1作品のゲームを作ります。

章ごとで習得する命令(コード)が違っていて、章を追うごとに少しずつ難易度があがります。

だいたいかかった学習時間は1章あたり1時間ぐらいなので約12時間ぐらいです。

私が仕事でいない平日でも自主的に自分で作品を作っていて、完成するたびに得意げに報告をくれました(^^)/

これまでお勉強では自ら進んでひとりでやったことが一度もなかったソウタ( ゚Д゚)

おそるべしScratch!

素晴らしい!

まあScratchそのものの楽しさもありますが、学びながらその楽しさを体験できる見せ方にしている本自体のクオリティもありそうですー。

しかし最終章の課題は、昭和時代のゲームセンターにあったブロック崩し。

なんと子どもがプログラムで作れる時代になりました( ゚Д゚)

100円払ってやっていたゲームが。。。すごい時代です。

今回Scratch(スクラッチ)で学べたこと

●機能的なこと
条件分岐 もし~なら、●●
座標   X座標、Y座標の意味と位置関係。
並列処理 同時並行で何かに命令する処理  など

上記は一部ですがこの本を通じて、ゲームが実際に動くために必要な基礎の命令パターンを学びました。

言葉にすると難しくてイメージしずらいですよね。

でも、こういった難しそうな命令をわかりやすいアイコンが裏で指示を出してくれているんです。

例えるなら、絵を描くために必要な絵具、筆、パレットを触ってみて、色の混ぜ方を学んだ、というイメージです。

そして、お手本の絵のとおり、描き方の順番にそって真似してみました。

自分は描けるという成功体験を得ながら(^^)/

●思考的なこと

小学校が2020年度、中学校が2021年度から「プログラミング教育必修化」になりますが、
「プログラミング」という教科ができるわけではなく、算数や理科のなかでプログラミング的思考を学ぶようです。

プログラミング的思考をScratchの作業にあてはめると、大きく2つありそうです。

1.命令を組み立てるとき
プラグラムは基本、行間を読んで実行するほど器用じゃないので、ゲームを動かすための命令を考えて、それをひとつずつ順番に並べて指示を出す
2.命令が間違っているとき
命令が正しくなくてプログラムが動かない場合の原因を発見し対処する

今は本などのお手本どおりに真似する段階で、お手本をアレンジする、お手本がなくても自分でーから創造する段階へと進む予定ですが、この一連の作業を論理的に考えて実行するスキルを求められるので最初はハードル高そうです。

でも、この考え方と方法が身につくと算数・数学力も高まりそうです!

その効果かどうか分かりませんが、最近ソウタが自習している算数のテストの点数が良いようです。(‘ω’)

あらためて一緒にプログラミングを学んで思ったこと

ソウタの発達障害の特性の影響か本のお手本どおり、計画されたことを忠実に再現することにこだわりがあるようです。

私は、反対に決められたとおりにするのが嫌で自分でアレンジを試してみたくなるのですが、今回のように親子で何か一緒にひとつのことをすることで、子どもの思考や行動の特性をあらためて感じることができました。(^^)/

それをちゃんと認めて尊重しながら進め、確実に成功体験を重ねて自己肯定感を高めてあげる機会にしたいです。