家庭以外の居場所づくりに興味を持った習い事の体験を

2世代シャアです。どうも。

絶賛不登校中の小学生ソウタ、長らく続いていたチック症の症状が1つになり、そして発症する頻度も1日のなかで数えるほどしか見られなくなりました(^^)/

不登校を開始して1年半ぐらいの間、おさまってきたと思ったら再び症状がひどくなったり、新しいチック症が併発したり、を繰り返してきました。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

不登校になりチック症を患う。しかも複数併発!?

ストレス蓄積の判断材料でもあるので、いくつかの不安が解消され心が安定してきているのでしょう。

よかったです(‘ω’)

チックの症状が見られたら、親としてはその仕草が気になりますが、極力それを止めさせようとせず、ストレスに感じている事がないか注意深く観察し、それを解消してあげたり、どんなことでも安心感につながるように接することが大事なんじゃないかと思います。

さて、そんなソウタですが2学期も不登校記録を見事更新中です。

学びや運動面で不安は尽きませんが、この2学期からはソウタにとって家族以外で心のよりどころになるような居場所を提案していくことにしました。

家庭以外の居場所の提案

ソウタはいまとても狭い世界で生きています。

友だちとの関わりは断絶しているので、家族がすべてです。

以前記事で書いた家出もそうですが、家族以外で受け入れてくれる居場所は、自分の存在価値を実感できて心の安定につながるのでとても大切です

不登校の我が子プチ家出。家庭以外の居場所の大切さについて

そこで、ソウタ本人がどっぷりハマっているプログラミングに関する習い事や地域の

ワークショップにて居場所となりえるのかまずは体験に行ってきました。

プログラミング学習に取り組む理由はこちら

我が家の不登校児の学習意欲とプログラミング

本人の興味軸で選んだ習い事を体験

1.地元のプログラミング学習教室に行ってみた

1か月ぐらい前から地元のプログラミング学習教室に体験レッスンに申込み、人気でなかなか空きがでなくて、ようやく先日行ってきました。

通常授業3クラスのうち1クラスの1名だけ空きが出たのでチャンスです。(^^)/

いまソウタが独学で学んでいるScratchというビジュアルプログラミングソフトを使った体験レッスンでした。体験なので初歩的なことだけで終了。

先生は、いまの3クラスすべて初心者コースなので、ソウタの習熟レベルからすると物足りないため通わせるのは勿体ないです!とのアドバイス。

なんて正直な先生なんだと感心しつつ、目的はプログラミングのスキルアップより居場所づくりなので、子ども同士交流があるかどうか確認。

基本、映像を見ながらヘッドホンつけてひとりで学習していく授業形式のようで特に交流はない様子。。。(-_-;)

うーん。先生はいい人柄なんでしょうけど居場所としてどうか!?

ソウタ自身はもっとプログラミングを学びたいという願望が強いので、ここの学習教室は一旦保留に。

2.プログラミング学習のワークショップに行ってみた

世界100か国、日本で150以上展開しているCoderDojo(コーダー道場)に行ってきました。

NPOかボランティアで活動している道場が多いようで参加費は基本無料です。(寄付は可能)

CoderDojo とは?

7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まった道場です。
CoderDojo で学べる内容は道場ごとに異なります。例えば、次の内容を学べる道場があります。

・Scratch, Hour of Code
・HTML, CSS, JavaScript
・PHP, Python, Ruby, Unity
・Arduino, Raspberry Pi など

※ホームページ抜粋 https://coderdojo.jp/

ソウタが行った道場ふくめて、ほぼどの地域の道場でもビジュアルプログラミング「Scratch(スクラッチ)」は学べるようです。

基本、学校のような授業形式ではなく、また与えらえる課題もなくて、子どもたちが作りたい作品をプログラムし、わからなければ「メンター」と呼ばれるボランティアスタッフに質問して助けてもらうスタイルです。

ソウタ含めて10人ぐらいの子どもが大きなテーブルを囲んでPCに向き合って一生懸命作品を作っていました。

最後に自分が手掛けた作品を発表しみんなと共有して終了です!

月1回程度ですが共通の趣味を持った子ども達同士なのできっといい居場所になるはず

傍から見るとメンターと楽しそうにしてたソウタの印象から、ソウタの反応を期待していました。

わたし「どうやった?楽しかった?」

ソウタ「うーん。あんまりやなあ。」

わたし「そ、そうか・・・。」あれ、楽しそうにしていたのは一体。。。( ゚Д゚)

世界が広がるチャンスを自らつかむことを信じて

何が楽しくなかったのか、本人もよくわからない様子。。。

わたしは子どもにとって興味を軸にした良い環境と思い込んでいましたので、ちょっとショックでした。

なかなか思い通りにはいきませんね。(-_-;)

いい勉強になります。

学校の二の舞になるので、もちろん無理に行かせるつもりはありません。

まあそもそも、ソウタ自身がたとえ興味があるプログラミングとはいえ、家以外で誰かと一緒に楽しさを共感したいかというと、もしかしたらそんな事を望んでいないのかもしれませんね。

質問すると親の期待を感じ取り、親を気遣った回答をしそうで確認はしません。

たとえ今は、家族以外の居場所を望んでいないとしても少し先はどうなるかわかりませんし、めげずに他のプログラミング教室やワークショップを探し、選択肢として提示しつづけるつもりです。

つい最近、我が家の次男が自分の好きな体操の夏期講習で楽しさと辛さを味わい、通常レッスンの申込みは止めたものの、しばらく経って本人の意志で通常レッスンに通い始めた身近な例があるので、選択肢を提示し続けることは大事だと思っています。

もちろん前提として焦らず、子どものペースに合わせて無理をさせないように。

そしていつか子どもにとって世界が広がるチャンスを自らつかむことを信じて。