不登校の我が子プチ家出。家庭以外の居場所の大切さについて

2世代シャアです。どうも。
絶賛不登校中の小学生ソウタ、家出しました。。。

とはいっても、
家から飛び出して1日だけじいちゃんばあちゃんの家に泊まっただけですが(-_-;)

やはり恐れていたことが起きました。

何度か記事で触れたことがある「恐怖の悪循環」です。(;´Д`)

それはこんな法則で成り立っているイメージ

夏休みで友だちがわんさか近所に溢れかえる

ますます外出できず家にこもるソウタ

兄弟げんか多発

外に気軽に出られない、喧嘩始まる、自分の時間の確保が難しくなる妻

ストレスをためこむ妻

突然爆発する妻

消沈するソウタたち

自己嫌悪に陥る妻

という恐怖の悪循環です。これに陥ると誰も幸せになりません。。。

これを回避しようと私が休みの日はなるべく子どもたちを外に連れ出したりするなど未然に事が起こる事を防ぐ工夫をしていたのですが、完全には止められませんでした。

ただ夏休みも折り返し地点と考えると少しは悪循環のサイクル発生を遅らせる効果があったのか、とも思ったり。

工夫した記事はこちら「不登校で夏休みに家族がストレスをためない方法を実践してみる

家出の理由は、やはり兄弟げんかから始まって、ソウタと妻の口論に発展し「家出する!!!」って出ていったよう。

もちろん、妻も頭では分かっているけどそうなってしまうようなので、まさに魔の夏休みです。。。

発達障害のある兄とふつうの弟の喧嘩は厄介

年齢が5歳以上も離れているのにけんかをします。。。

兄弟げんかの8割ぐらいは他愛もないことが原因なので、余程じゃない限り関与しません。

それは兄弟姉妹の子どもがいるご家庭ならどこでもあるとしても、こだわりの強さから頑なに譲らなかったり、相手の言葉の裏にある気持ちを察する感受性の鈍さなど発達障害の特性が少なからず影響して、双方が分かり合えずモヤモヤ状態でフラストレーションが溜まる厄介な時が多々あります。

これはソウタにとっても次男坊にも悲しいことです。誰も悪くないのに。( ;∀;)

さらに、子ども同士ということもあり余計に言いたいことや気持ちが伝わらない、伝わっているけど受け止めてくれないなどコミュニケーションミスが発生していますし。。。

次男坊にお兄ちゃんの特性を伝えても理解できなし、まだそのタイミングじゃないので。

発達障害の子を持つ家庭ではその親のみならず、兄弟姉妹にもコミュニケーショントラブルの影響を与えているでしょうし、根本的な解決は治療だと思いますが、我が家ではまだその選択肢は考えていません。

なぜなら、発達障害の症状が軽度だということもありますが、ソウタは心の成長が伴う思春期が間近に迫っていて自分と向き合う時間が増えること、次男も小学生になるので交友関係が一気に広がることから良くも悪くも、平日家族3人が密接して過ごす時間は減っていくライフステージの変化で状況が変わることも理由のひとつです。

心の成長や家族のライフステージの変化に状況の改善を期待しつつも、ソウタにとっての「居場所」をつくる提案をしてあげたいと思っています。

不登校で引きこもりの居場所

ソウタはいまとても狭い世界で生きています。

学校は行っておらず友だちとの関わりは断絶しているので、家族がすべてです。

以前はガンダムオンラインゲームのコミュニティの仲間とチャットしてましたがもうゲームを止めたので、今はじいちゃんばあちゃん、たまに遊ぶ従兄弟ぐらいが本人にとって心地よい居場所でしょう。

今回の家出もそうですが、家族以外で受け入れてくれる居場所は、自分の存在意義を実感できるので心の安定性を維持できるのでとても大切です。

居場所の大切さについては、有名な起業家の家入さんの取材記事が非常に参考になりました。
以前の記事で紹介しましたのでよければ参考にどうぞ(^^)/

不登校への働きかけで見返りを期待してしんどくなる時に読んでほしい

居場所については、「学びの場への復帰」も関係すると思います。

我が家では学校に限らず、フリースクールや学習指導教室、習い事などの所属を通じて、家族以外の考え方や価値観が異なる多様な仲間と過ごす時間は、様々な刺激や気づきがあるはずで、それが世界を広げて成長につながる学びとして期待しています。

学びについてはよろしければこのあたりの記事をご参考ください(^^)/

仮面ライダーのセリフから不登校の学びを考える

学校側と連携した不登校の学び

我が家の不登校児の学習意欲とプログラミング

さてソウタの「居場所」ですが、おそらく夏休み明けの2学期から再登校は難しいでしょうし、フリースクール等はこれまでも提案していますが、相当ハードルが高い。

そこで最近、どっぷり漬かっている「プログラミング」の学習スクールを提案したところ、興味があるようだったので、さっそく体験を申込みしました。

子どもには無理ない範囲でいいから、いやになれば辞めてもいいよと伝えています。

あくまで目的は居場所づくりであって、プログラミングの学習は自宅でもやっているし2の次。(‘ω’)

それにしても最近とても人気のある習い事なんですかね?体験自体も9月以降になるようです。

内容については月2回でソウタの習熟レベルなら少し物足りないかもしれませんが、少人数制なので通っている同じ興味分野の子どもたちと密な関係になれるかもしれないので、いい居場所になったらいいなと考えています。(^^♪