不登校で夏休みに家族がストレスをためない方法を実践してみる

2世代シャアです。どうも。

絶賛不登校中の小学生ソウタ、いよいよ夏休みに突入し引きこもりに拍車がかかります。

そしてついに「恐怖」と向き合わなければならない時がきました。。。

恐怖とは何か!?( ゚Д゚)

我が家の家族が誰も幸せにならない連鎖が起きる現象です。。。

以前の記事にも書きましたが、こんな法則で成り立っているイメージです。

夏休みで友だちがわんさか近所に溢れかえる

ますます外出できず家にこもるソウタ

兄弟げんか多発

外に気軽に出られない、喧嘩始まる、自分の時間の確保が難しくなる妻

ストレスをためこむ妻

突然爆発する妻

消沈するソウタたち

自己嫌悪に陥る妻と子どもたち

という恐怖の悪循環です。

誰のせいでもないのにみんな自分のせいだと思ってしまう罠

そうなんです。

この悪循環は「兄弟げんかをしないように気をつけようね」という意識を子どもたちに持ってもらうのも多少効果があるかもしれませんが、これまでの経験上、現実的ではありません。その意識の徹底を子どもたちに求めるのも酷です。。。

そこで今回は、この悪循環を元から絶つべく、子どもたちに協力してもらうことにしました。

子どもたちに知ってもらう

小6ソウタと幼稚園児のレツと話合いをしました。

悪循環の結果どういうことが起こるか。

わたし「お母さん、爆発したら怖いよな。でもお母さんも怒りたいわけじゃないねん。そうしてしまう悪い奴がいて、そいつが現れないようにしないといけない。だからみんなで協力して乗り越えよう。わかるよな?」

ソウタ「じゃあ喧嘩しないように気をつけるわ。」

わたし「せやな。それもうれしいけど、二人とも喧嘩したくてしているわけじゃないやろ?喧嘩したくなる悪い奴が現れないようにしたいねんなあ。」

ソウタとレツ「・・・( ゚Д゚)。(なんとなく雰囲気で納得するふたり)。」

わたし「じゃあそのためにな、夏休みの計画を作ろうぜ。」

夏休みの過ごし方を計画する

まずは3人が家にこもって過ごす時間を少しでも減らすためにソウタには、週に数回数時間だけ、じいさんばあさんの家で過ごしてもらうことにしました。

ソウタにとっては、家ではプレイできないゲームがじいさんの家にあるのでそれを楽しみにいく。

じいさんばあさんもたまに孫が来てくれる方が刺激があっていいといってくれました!

これだけでも随分、妻の心持ちが違うでしょうし、ソウタもレツも少しは喧嘩せずにすみそうです(^^)/

幼稚園児のレツは普段、どうしても母親に甘えがち。

「夏休みは頑張って、自分でできることは自分でする」を目標に掲げることにしました。

具体的には「ご飯は食べさせてもらわずひとりで食べる。」「ご飯の後は自分で歯磨きをする」の2つにしました。

ごほうびの仕組み

ソウタにしろレツにしろ、協力に対する見返りを求めていませんが、継続して取り組んでもらうために、ごほうびとして1回ごとに達成できたらシールが貯まるプログラムにしました。

そしてシールが一定数貯まると、お金とかおもちゃとかではない、お父さんやお母さんにやってほしいお願いごとができる権利がもらえます。

これで、普段はなかなか言えないことも堂々と言えるため、子どもの心のうちを把握する効果も期待できるかなと思っています。

この計画はあくまで悪循環の発生の予防

この計画はあくまで悪循環が発生しないように予防するものです。

だから日々の生活のなかで、常に妻の体力的・心的負担を配慮して、ストレスがなくべく蓄積しないことを念頭におきました。

妻抜きで子どもたちと決めた理由は、妻にとっては合理的なやり方過ぎて、また一見すると妻が怒ることを前提にしている方法と解釈されて、あまりいい気がしてないと感じたからです。。。

でも、せっかくの休みの日なのにみんなが疲れている顔を見る立場からすると、やっぱり根本的に解決したいと思うんです。。。(-.-)

家で過ごす日が多くなるほど、みんながいくら気をつけていても、誰かがストレスを感じます。そのほころびから歪みが生まれ関係が悪くなるという、毎回の長期休暇のお決まりパターン。
だから、そうならないように仕組み化することで意識せず過ごせるようになればいいなと。

さてこの計画がうまくいくかどうか心配ではありますがその効果も楽しみです(^^)/