不登校への働きかけで見返りを期待してしんどくなる時に読んでほしい

2世代シャアです。どうも。

絶賛不登校中の小学生ソウタ、夏休みに入って昼間に友だちと遭遇するのを避けるため、ますます家に引きこもっています。

人目を気にして過ごすことについてどんな心境なのか、生きにくいだろうなと思って聞いてみたら、逆に夏休みはみんな休みだから「学校に行けない」ことに負い目を感じる気持ちが和らぐらしい。

なるほどなー(‘ω’)

「学校に行くのが当たり前」という呪縛があるがためにそう思ってしまうんでしょう。

その呪縛から少しでも早く解放してあげたいと心から思います。

さて、いま「NHK NEWS WEB」で『ひきこもりクライシス”100万人”のサバイバル』という特集ページが組まれています。

『ひきこもりクライシス”100万人”のサバイバル』
「学校に行かないこどもたち」の問題として1980年代に社会問題化し、2000年代にかけて大きくクローズアップされた「ひきこもり」。
いま、新しい局面を迎えている。
中略
一方、引きこもりの当事者や経験者らが、みずから声を上げ、社会に向けて積極的に発信する動きも、目立つようになっている。

本文一部抜粋 詳しくはこちら

上の記事で紹介している動きとして、10年間不登校していた小幡和輝さんが、「#不登校は不幸じゃない」として全国100か所で2018年8月19日に同時開催するイベントを仕掛けており、大きなムーブメントを起こしつつあります。詳しくはこちらをどうぞ。

話を戻すと、この特集で「中川翔子」さんなど、ひきこもりを経験した著名人にインタビューをしています。

そのなかで私が注目したのは、IT業界では著名な「家入一真」さんのインタビュー記事です。

記事を読んであらためて色々な気づきをもらいました!

不登校や引きこもりで閉じられた世界で過ごしている事に対する不安や焦りを感じる方

そのご家族が子どもに対して働きかけて見返りを求めて歯がゆく感じたりする方は必見です。

ぜひ読んでみてください!

それではその記事をひも解いていきたいと思います。

おススメする理由①不安や焦りから少し解放される

一部の記事を要約しました。

家入さんは中学時代から不登校で引きこもり、社会に出て働いてもまったく周りの人とうまくコミュニケーションができず勤め先を辞める、ということを繰り返してきたようです。

何をしてもうまくいかず、結局生きていくうえで最後に残った手段が「起業」

仕方なく起業を選ぶ。

そして、あるとき自分のやりたいことを通じて自分の居場所を作ること、社員の居場所を作ってあげられることで居場所の大切さを実感、それを提供し続けたいようです。

そしてこの逆境から、世の中から成功といわれるIT企業の社長になりました。

不登校で引きこもりでも著名人になれる!とか成功する!とかを期待しているのではありません。

どうしても不登校で引きこもりになると、友だちとあったり外出しなくなるので、とても狭い閉じられた世界で過ごすことになります。

本人も家族の方もその状況に不安と焦りを感じます。

でも、全然そう思わなくて大丈夫なんだと。

家族以上に本人は悩み苦しみ、色々なことを考え過ごすことでしっかり成長しているんでしょうし、ふつうの子たちと違う道を歩むことは何かを成し遂げる原動力につながるのかもしれません。

やりがいを見つけ世の中から成功といわれる立場になる人がいるということ自体で、不登校に限らず人の可能性を信じたくなり、とても励みになり不安や焦りから少し解放されました(^^♪

おススメする理由②見返りを期待しなくなる

僕は今子どもがいますし、将来的に子どもがひきこもったらとか考えます。あとはひきこもりを抱えたお母さんとか両親がたまに相談に来るんですけど。僕にできることってきっと、無理やり引っ張り出すとか、自分の価値観を押しつけることじゃなくて、99.9%はスルーされるかもしれないけどそれでも0.1%にかけてきっかけを提示し続けることなんじゃないかというふうに思っていて。

こういうのもあるよこういうのもあるよっていう選択肢を提示し続けることが、大人の役割だったり親の役割だってするのかっていうふうに思います。

本文一部抜粋 詳しくはこちら

納得です。とても気持ちが楽になります(^^)/

不登校や引きこもりによって、不安や焦りから子どもに新しい体験や出会いを提供したい気持ちが逆に強くなり、あまりよくないと分かっていても無理強いをしてしまうことが。。。

でもそうじゃないんですよね。

あくまで選択肢を与えて決定はこどもがする

オススメの本、漫画、映画、イベント、山登りなど様々な選択肢を。

たまに興味を示して行動したとしても、まったく刺激にならないことが多々ある。

その見返りを求める気持ちがあると心折れそうになるけど、選択肢を1000回提示して1回ぐらい興味を示すと思っていれば、とても気持ちが楽ですよね。

実は今回、ソウタにこの記事を読んで感想を聞かせてとお願いしました

朝起きて読んでくれたよう。
「逃げ続けることは別の方向に向かっている」と捉える考え方や、17歳で亡くなった人の話が印象に残ったようです。

何かあった時は思い出してくれたら嬉しいなと少し思いつつも、いやいや0.1%なのでほぼスルー、とわかっているので気持ちが楽でした(^^)/

また、塵も積もれば山となる、いつかはそのスルーせず、少しひっかかった塵が点として、そのほかの点と結びつき、線になり面となる可能性があるかもしれません。