子育て教育プログラムの講座に参加してきた

2世代シャアです。どうも。

絶賛不登校中の小学生ソウタ、発達障害の特性の影響なのか感覚過敏の傾向があり、昔から暑さが極端に苦手のようです。

この時期、何か遊びにいこうと誘うとほとんどプールを希望します。

基本、友だちと遭遇する近場のプールにはいけないので遠方になります(‘ω’)

でも正直そんなしょっちゅう行ってられない!夏休みで次男も家にいることが多くなる!

そんなこんなで、おもいきってビニールプールを買い替えました(^^)/

今までよりも大きめのサイズで、こども2人、必要なら大人も1人ぐらい入れるタイプ。

庭やベランダで私は足だけつけて本読んだりする時間にしています。
そのうち、水鉄砲で狙われて服はびしょびしょになりますが(-.-)

ちなみに購入した商品はこちら。

大きいので電動ポンプは必須です。あと結構、水を使用しますので数日間ためっぱなしにすることを想定して除菌剤もセットで購入しました。

今年の夏は重宝しそうです(^^)/

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さて、今回は市の主催「お父さんのための前向き子育て講座」に参加してきたので、そのことについてまとめました。

申込時に応募多数になるので抽選です!といわれ、「(不登校児がいる我が家はさておき)そ、そんなに世の中のお父さん、意識高いん!?」っと思いましたが、まあ外れたら縁がなかっただけとあまり期待せずにいたら、なんと抽選で当たってました!

うれしい。(^^)/

お父さんのみならず、お母さんにもきっといい気づきを与えてくれるかなと思ったので、簡単にまとめてみました!

「お父さんのための前向き子育て講座」に参加してきた

講師は温和なひとだった

どんなひとが講師だったかというと、温和で笑顔が素敵で丁寧な口調でお話される方でした。
白山 真知子 氏
NPO法人 Triple P Japan 理事
※ ホームページはこちら

講座の内容はTriple Pの教育プログラムの実践編のさわり

Triple Pとは?

「ポジティブ ペアレンティング プログラム」の頭文字Pから命名されたようで、「前向き子育てプログラム」と呼んでいます。
オーストラリアで開発され、現在、イギリス、アメリカ、カナダなど20か国以上で導入されているようです。
主に2歳~12歳のこどもを持つ親を対象に、子育てのスキルを提供するプログラムです。

本来は、1回2時間ぐらいを全7回、講義やグループワーク、実践しながらの電話相談など、しっかり取り組むプログラムのようですが、今回はその一部を講義と一部ロールプレイで体験してきました。

そのなかで、親が身につける技術として「子どもの発達を促す 10の技術」と「子どもの問題行動に対応する 7の技術」があるそうです。

特に印象にのこった技術を備忘をかねてご紹介します!

1.「子どもの発達を促す 10の技術」
子どもとの建設的な関係をつくる技術として「子どもとの良質な時間を作る」

ここでいう良質とは、子どもに「お父さん」「お母さん」と呼びかけられた時、子どもの目を見て1分間でいいのでしっかり受け止めて向き合うこと、でした。

もちろん、何か手を離せない用事をしているときは、今は無理ということを伝えることが大切で、あとで時間を作ってあげます。

これ、個人的にハッとしました。

ソウタの不登校初期3か月の地獄の間に「お父さんは認めてくれない。話を聞いてくれない。」と自分の気持ちを打ち明けてくれたことがありました。

言った本人はこの前確認すると「そんなん言うたかな?」と忘れていましたが。。。

でも、まだ今でも正直、スマホをいじりながらとかご飯食べながらとか、目を合わさず聞くとかになってしまいがちだったので、自尊心や肯定感を高めるために大事なんだなと意識を改めました!

好ましい行動を育てる技術として「子どもを褒める」

こんなの当たり前と思って講義を聞いていたのですが、褒め方のコツを聞きながらお隣の席の男性とロールプレイで実践してみました。

描写的に褒めるのがコツのようで例えば、兄弟で仲良く遊んでいたら、「兄弟で仲良く遊んでいるね。」とか「兄弟で仲良く遊んでうれしいわ。」のようです。

が、とても難しかったです。。。ロールプレイのお題が相手の愚痴を聞いてそれを褒めてあげるってことだったからか余計に。。。

でも、やっぱり大人でも知らない大人に褒められても嬉しい気持ちになったので、子どもが親から褒められたら効果絶大だなと思いました。

しっかり行動をみて褒めてあげたいです(^^♪

2.「子どもの問題行動に対応する 7の技術」
わかりやすい基本ルールを作る

もし子どもに問題行動が見られたらそれを指摘する場合、ルールを伝える必要があります。

ここでは、よくコンビニや公衆トイレに貼られているお知らせ文に触れていました。

数年前までは、「みんなが利用するトイレです。汚さないでください。」のような文体でしたが、今は「いつもトイレをキレイに使っていただき、ありがとうございます」的な形に変化がみられます。

これは、「シロクマ効果」と呼ばれる事象で、シロクマのことが絶対に考えないでくださいと言われると余計に脳のなかでシロクマを意識してしまうという効果が働くようですが、それを応用したようです。

だから、子どもに対して、「おもちゃを投げない!」「食事中はウロウロしない!」という否定的な言葉より「おもちゃを大切にしましょうね」「食事中は座っていようね」という肯定的な言葉に置き換えるほうが効果的とのこと。

これも私にとっては結構むずかしそう。。。

実際は感情的になって注意するシーンなので、まあ慣れでしょうがそんな冷静に置き換えられるかな。その際は6秒間ぐっと我慢してクールダウンしよう。

さいごに

色々と再認識したり、なるほどなと納得できた貴重な時間でした。

最後に先生に少し時間をもらって個人的なことを相談。

「不登校で発達障害の特性があるわが子の場合、自然と普通の子と比べて問題行動が多くみられますが、指摘しすぎると本人の肯定感を下げるのでどう問題行動を線引きして対処すればいいんでしょうか?」と質問。

まずは、本人に特性のことを告知し「自分がほかのこと違うのは自分のせいじゃなくて特性のせいだったんだ」という安心感を持たせたほうがいいのでは、そのうえで、問題行動について奥さんとしっかり話し合って、どれを解決していくのか家庭で決めて対処していくのが大事です、もちろん相談センターや専門家に相談することも視野に入れてくださいと言われました。

告知については、妻とも話はしましたがまだ結論がでていませんが、様子を見ながらしっかり向き合っていきたいです。

また問題行動の線引きはある程度家庭で決める必要があるっていうのはなるほどなと思いつつ、特性に対する理解を深めることが必要と感じました。